バルセロナで不妊治療(人工授精・体外受精)後の妊娠・出産・育児記録

スペインのバルセロナで体験した自然妊娠、稽留流産、不妊治療(人工授精・体外受精)、妊娠、育児について語っています。2017年10月に男児を出産。

3m12d 初・夜の外食&寝返り

この日、初めて息子を連れてレストランで夕食。スペインの晩ご飯は通常早くても20時。息子は遅くても21時には寝るので、生まれてからずっと息子の生活リズムを崩すまいとずっと息子に合わせて生活してきましたが、生後3か月を過ぎ、そんな生活に少し息苦しくなってきたこの頃。そんな時に主人から「息子を連れて外食でもしてみない?」との提案が。ギャン泣きされたらどうしようとか不安もありましたが、先のこと考えてもしょうがない。まずは試してみることにしました。

息子をベビーカーに乗せて少し散歩した後、眠り始めたのでそのまま少しお散歩。そして、レストランに着いて注文後、ベビーカーでうとうとしていた息子の目がパチリ!少しずつぐずりだし、最後にはギャン泣き。。。ただ私が抱っこすると静かになりその間に主人が食事を頬張る(笑)今度は主人が息子を抱っこして、私も急いで食べる。そんなこんなで滞在1時間もありませんでしたが、久しぶりに夜の世界を楽しめて(大袈裟…💦)、ずいぶんリフレッシュできました。たまにはママ業だって、子供の生活リズムに影響出ちゃうかもしれないけれど、定期的な息抜きが必要だと実感しました。息子にもいつもより余裕を持って接することができました。

 

そしてこの日、ついに息子が寝返りをしました。生後3か月だと早い方だとは思いますが、ずいぶん全身に力がついたようでクルッとやってくれました。母は嬉しいぞ。

3m11d ベビー服はその子に合ったサイズのものを

ベビー服のサイズ表記はお店によって様々。こちらでは通常「1か月用」とか「1-3か月用」というように月齢での表記が一般的で、補足的に「53cm」とか「62cm」と記載されています。月齢表記だけ見て買うと失敗するので必ず何センチ用か見て買うようにしています。

さて、スペインの赤ちゃんは生後間もない時からその子のサイズに合った洋服(上下分かれているものとか)を着せる傾向にあるので、私も最近は外出時にはなるべくしっかりお洋服を着せるようにしていますが(これが結構めんどくさい…)、あまりにもサイズアウトが激しいので、数日前、通販でワンサイズ上のお洋服を買ったのですが、これがなんだかヨレヨレでしっくりこず。。以前にも何回か同じことがあり、その度に思うのですが、ベビー服はサイズアウトが激しくても、その子の成長に合わせてちょうどいいサイズのものを随時買っていくのがいいと実感…特に息子の場合、成長スピードが早いので物によっては1か月でサイズアウトなんてことも。まぁでも、インターネットで息子のお洋服見るのが最近の楽しみでもあるので、ここ一年は出費を気にせず必要なお洋服は買っていこうと思います。

3m6d 疲れて泣く

疲れて泣くのは息子ではなく、私が、です。

ここ数日、息子は夜中に1時間半おきに起きるようになり、朝が来る頃にはげっそりな私。おそらく頻繁に起きるのは鼻が詰まって苦しいのと、喉が渇くのだろうと思うのですが、対応する私もいっぱいいっぱい。今日はお昼寝前のグズグズしてる息子の対応で肉体的にも精神的にも限界に達し、無性に涙が出てきました。声を出して泣いたので、息子はびっくりしたのかグズグズがおさまり、キョトンとした表情のあとなぜか笑顔で、静かにおっぱいを飲んでくれました。

涙を流したおかげで浄化でき、今はすっきりしています。主人にもあたってしまいましたが、こっちは夜間授乳で疲れてるんだぁーーーと今回はおかまいなしにあたらせてもらいました。母乳育児のおかげで、主人はほとんど夜間起きずに寝られているんだからこれくらいどうってことないでしょう。本当いいよなぁ、男性は…。

3m0d 生後3か月

息子、生後3か月になりました。

長いようであっという間だった3か月。とはいえ、まだまだ手のかかる時期なので、息子が寝てる時はなるべく自分も寝るようにし、体を休めています。

夜間の睡眠は生後直後に比べればリズムが出来てきましたが、それでも夜間授乳は多いとき4、5回あったりして、朝にはげっそりなパターンがまだあります。それでも授乳後ぱたっと寝てくれるようになったのはかなりの進歩です。一時期添い寝ベッドで寝てくれたものの、頻繁に起きるようになり今はまた同じベッドで寝ています。

ご機嫌な時は「アグー、アグー」と笑顔でクーイングするようになって、「この子のためにもう少し頑張るか」と思えたり。

最近になって、息子が泣いている時に主人や主人の家族が抱っこしても泣き止まないのに、私が抱っこすると泣き止むようになりました。息子にとって私が居心地のいい存在になっているのは嬉しいですが、パパにも同じように懐いてほしいなと思います。

また、笑顔の回数も一気に増え、これからもっと表情が豊かになっていくんだなと思うと、今後の息子の成長が楽しみです。

今はまだ目の前のことでいっぱいいっぱいで、息子の成長を楽しんでいる余裕はないけれど、近いうち余裕を持って育児に取り組んでいけたらいいなと思っています。

 

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妊娠中に手作りしてよかったもの

妊娠中に色々作りましたが、今の時点で作って良かったと思うものをまとめます。ただ、手作りお洋服やスタイは大きいサイズのものしか作ってないので、今後使用してみてからフィードバックしたいと思います。

 

ガーゼハンカチ:これは本当に作ってよかった!余った布で作った割にはかなり重宝しています。

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授乳ケープ:スペインでは特におっぱいを隠すことなく授乳するのが普通みたいですが、私はやっぱり抵抗があるので、一枚作っておいてよかったです。これがあれば病院の待合室でぐずった時でも瞬時に授乳が可能。

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おむつポーチ:ベビーカーに装着するお散歩バッグに入れて常に携帯。産後のママの会に来てるママさんに可愛いと褒められました❤️

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今度は作っても使わなかったものたちをまとめようと思います。

2m19d 夜が怖いと感じる

毎日息子のお世話であっという間に1日が過ぎていきますが、時々夜が来るのが怖いと感じる自分がいます。きちんと寝てくれるだろうか、私も寝られるだろうか、そんな不安があります。

最近息子はよく寝てくれるようになったものの、今度は私の寝つきが悪くなり、やっとうとうとしてきたなーと思った頃に次の授乳時間で息子がぐずり始める。そんなことが夜中に2、3回ほど繰り返され、熟睡できないまま朝を迎えることもしばしば。

ただ、きっともっと日が経てば息子も夜中ずっと寝るようになって、今のこの「夜が怖い」という気持ちも懐かしく思えるのかな、と前向きにとらえようと思っています。

 

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出産レポート

出産からほぼ3ヶ月経ってますが、自分への覚書としてアップします。

 

妊娠39w3dの10月30日に、帝王切開にて男の子を出産しました。

10月30日の朝、私立の保育園の見学を終え家に向かって歩いていると、「プチッ」と何かはじけるような音がして、もしや破水!?と疑いひとまず家にいた主人に電話。家に着いてトイレに行って確認したものの、破水している状況は確認できず。ただ、大事をとって病院で診てもらうよう主人に言われたので、電話して診察を予約。そして内診で破水が確認されたので、入院手続きをするように言われました。

ひとまず家に帰ってシャワーを浴びて、軽くご飯を食べた後、入院用バッグを持って病院へ。

入院したのがその日の14時ごろで、息子が生まれたのが同日21時ごろなので、想像していたよりも早く生まれました。その理由は、陣痛誘発中に私が発熱したからです。

 

入院後、破水したのはいいけれど、一向に陣痛が来なかったので、オキシトシンを投入して陣痛を誘発。4センチほどしか開かず、それでも4センチなら硬膜外麻酔を打てるとのことで無痛分娩に向けて準備スタート。ただ、そうこうしているうちに私が発熱。息子の心拍数に影響が出始め、このままでは命に関わるということで、緊急帝王切開が行われることに。まさかの展開にひどく動揺しましたが、我が子のためならと全てを受け入れ、手術室へ。幸い、最初の妊娠、流産、そして今回の妊娠の全てのプロセスを診てくれた先生がその時間帯勤務で、その先生から緊急帝王切開を告げられた時は、「この先生が言うんだから間違いない。全てを委ねよう」と思えました。また、帝王切開が行われている最中、常に先生の声が聞こえて、すごく安心したのを覚えています。

さて、息子が生まれて最初に私が聞いたのが、「体重何キロですか?」でした。生まれた息子を見て、なんだか大きいような気がしたからです。主人もその大きさにびっくりしていて、「3、7キロです」と言われた時には二人してびっくりしたのを覚えています。

そして生まれた直後、心肺機能に若干の異常が見られるということで息子は保育器へ(主人に聞いたところ、保育器には1時間いたかいないかほどだったそう)。私は麻酔が切れるまで病室には戻れず。カンガルーケアは赤ちゃんが生まれてから数時間以内にしたほうがいいと聞いていたので、待っている間「ちゃんと赤ちゃんおっぱい吸ってくれるかな…」と少し心配していました。が、そんな心配はいりませんでした。看護師さんに褒められるくらい息子は最初からおっぱいを上手に吸ってくれ、安心したのを覚えています(その後多々おっぱいトラブルに見舞われましたが、なんとか今でも母乳育児続いています)。

今回、緊急帝王切開となったお産ですが、息子が無事に生まれてきてくれたのでよかったです。

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2m18d モヤモヤからハッピーへ

最近の悩みは、息子の寝かしつけ。

息子は夜、添い乳じゃないと寝ない子で、生まれてから今まで添い乳で寝かしつけをしていたし、助産師さんにはそのように勧められていました。

この日は小児科医の診察があって、息子は添い乳じゃないと寝ない、おっぱいをおしゃぶり代わりにしている旨を話すと「あなたの職場復帰もあるから、タイミングを見ておしゃぶりを導入するように」と言われました。

診察後なんとなくモヤモヤ。本当に添い乳なしで寝られるのか、おしゃぶり嫌いな息子に無理やりおしゃぶりを導入する意味があるのか、自分の中で色々な気持ちを消化しきれずにいました。

が、その日の夜、ベッドで授乳後そのまま腕の中で息子をゆらゆらさせてたら、なんと息子が寝ていました!!!あれ、添い乳じゃないと寝ない子だったのに??というまさかの展開。寝ている息子をベッドに寝かし、私は嬉しすぎてなかなか寝付けず、次の授乳時間に…。息子におっぱいをあげて、さて今度はどう寝かしつけようかと思っていたら速攻でまた眠りに入ってくれました。その後また二時間おきの授乳が夜中に二、三回ありましたが同様にすんなりと夢の中へ。

今回のことで気づいたこと、それは息子を信じること。できないと決めつけるのではなく、少しずつやってみて、その時できなくても息子のペースに合わせてちょくちょくやってみること。きっと親が思っているより子供の能力は高いということを、今回の寝かしつけで実感しました。

あんなに手がかかる子だったのに、今は(今だけかもしれないけど)、とてもお世話しやすい子に成長中。母は嬉しいぞ。

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