バルセロナで不妊治療(人工授精・体外受精)後の妊娠記録

スペインのバルセロナで体験した自然妊娠、稽留流産、不妊治療(人工授精・体外受精)について語っています。2016年の2回の人工授精を経て、2017年1月から体外受精開始。現在妊娠中で、11月に出産予定。

子宮卵管造影検査 in バルセロナ

今日は子宮卵管造影検査についてお話しします。スペイン語では、Histerosalpingografía (イステロサルピンゴグラフィア)と言います。ながっ!

私たち夫婦は、流産後半年経っても妊娠しなかったので、いつもお世話になってる婦人科の先生に不妊治療について相談に行きました。そこで、不妊治療を考えているなら必ず受けるように言われる検査があるから、不妊治療の病院を選んでいる今のうちに受けておくようにと言われて申請書をもらったのが、この子宮卵管造影検査でした。先生、ナイスです!!

病院に検査予約をしようと電話をかけたのですが、「この検査は電話予約では受け付けていません」と言われ、病院まで行くことに。そんなに複雑な検査なのか…??ちょっと不安になりましたが、予約のためまずは病院へ。そこで渡された用紙には、

 

"子宮卵管造影検査前日にすること

 -Zitromax(抗生剤)1gの服用

 -妊娠していないことを証明する書類を病院で発行(市販の妊娠検査薬は不可)

子宮卵管造影検査1時間前にすること

 -Buscapina(鎮痙剤)1錠服用

 -Enema Casen(浣腸)25ml

必ず誰か同伴のもと来てください。"

 

か、浣腸なんて一度もお世話になったことなかったのに、まさかこの検査ですることになるとは想像もしていませんでした。それから、"必ず誰か同伴のもと来てください"なんて、ますます危険度たっぷりの検査感が出ています。

ネットで調べると、生理痛に似たような痛みが伴うとのこと。ただ、「ちょー痛かった!」「全く痛くなかった!」と両極端の感想があり、私はどちらになるのだろうかと検査当日までドキドキでした。

検査当日、検査技師から「この検査は毎日行われている検査で、全然珍しい検査ではないから安心して。実際、卵管造影検査は不妊女性が受けると妊娠しやすくなると言われているから、最近では多くの女性が受けている。今から検査の準備をするけど、痛かったら言ってくれ」と言われ、準備が始まりました。膣になにやら金属製の器械がはめこめられ、広げられているのがわかって、これが何気に痛い。ぎゃーと騒ぐような痛みではなく、うぅぅぅ...とじわじわくる痛み。とにかく早く検査終わってくれーと心の中で叫んでいました。そして技師から「今から造影剤注入しますよー少し痛いかもしれません」と言われ覚悟していましたが、全く痛みなし。造影剤が入った感覚はありましたが、それだけ。なーんだ、心配して損した。。

検査後、同伴してもらった友人とご飯を食べ、帰宅。生理痛のような痛みは若干感じたけれど、耐えられる痛みでした。話を聞く限り、激しい痛みが伴うのは、卵管が詰まっている時だそうです。幸い、子宮卵管造影検査の結果は異常なしでした。

 

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