バルセロナで不妊治療(人工授精・体外受精)後の妊娠・出産・子育て記録

スペインのバルセロナで体験した自然妊娠、稽留流産、不妊治療(人工授精・体外受精)、妊娠、出産後の子育てについて語っています。2017年10月に男児を出産(体外受精)。2022年9月に第二子出産(自然妊娠)。

BT23(6w0d) 一難去ってまた一難:再出血

病院で胎嚢を確認できてから2日後、また結構な不正出血がありました。今回は前回よりもっと多めの出血で、たとえるなら生理1日目や2日目の出血量でした。今回ばかりはもう胎嚢が流れてしまったかもしれないと思う反面、実際に膣から胎嚢が出てきた様子はないので「バルナ、落ち着け!!」と言い聞かせながら病院に電話。運良く先生の診察時間に空きがあるようで、急遽その日に診てもらうことになりました。

病院に着いてエコーで確認してもらうと、2日前と様子は変わらないとのこと。不思議と診察に行く頃には出血も止まっていて、まるで何もなかったかのようでした。先生にはエコーの後で、冗談で笑いながら「バルナは僕にそんなに会いたかったんだね〜なんならここに暮らす?エコーが24時間できるよ」と言われました笑。お茶目な先生です。

さて、次回の診察は5日後のBT28(6w5d)です。胎芽、心拍確認できたらいいな。

 

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