D9 診察+胚移植日決定
D9、生理後2回目の診察でした。
凍結胚移植周期は採卵周期と違って診察が少なめ。治療といった治療も、プロギノバを8時間ごとに服用するだけなので、本当にもうすぐ移植なのか?とびっくりするくらい実感がありませんが、そのおかげで緊張せずに移植日を迎えられるからいいのかな。
さて、生理後最初にあった診察の時に、移植日がいつ頃になるか聞いたところ、「今はまだわからないけど、次回の診察の時にはわかると思う」と言っていたので先生にもう一度質問してみました。そしたら、「2月15日(水)に胚移植をしようと思うけど、どうかな?」と聞かれたので、すぐに「大丈夫です」と答えました。
ということで凍結胚盤胞移植は、2月15日(水)に行うことになりました。
先生:「胚盤胞移植だけど、いくつ戻そうか?」
私:「2つでお願いします。」
ずっと迷いはなかったはずなのに、「2つ」と言ってから本当に2つも戻していいのだろうかと後で迷いが出てきました。もちろん2つが着床するとは限らないけれど、仮に2つとも着床したとして、母体へのリスクはもちろん、多胎妊娠による胎児への影響は本当に大丈夫なのだろうか…。不安感はその日ずっと続き、結局次の診察は4日後だったのだけれど、急きょ2日後のD11に診察を入れてもらいました。移植胚数について、もう一度先生とよく話してこようと思います。
クリックお願いします↓