12週に入ると流産の可能性がぐっと低くなるというのをインターネットで見て、心なしか前よりも流産への心配度が減り、妊娠と向き合える気持ちになってきました。
12w2dにあたる4月23日(日)は、バルセロナでは男性が女性にバラを、女性が男性に本を贈るサン・ジョルディの日です。この日は本が10%オフで買えるので、以前友人に勧められていた妊娠本を買うことにしました。
それがこちら↓
"Qué se puede esperar cuando se está esperando(What to Expect When You're Expecting. 日本語だと『すべてがわかる妊娠と出産の本』)
思っていたよりかなり分厚いのですが、関係ある部分だけ読んでいけばいいので、週数を重ねるごとに少しずつ読んでいこうと思います。
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