この日は百日咳(スペイン語ではtos ferina)の予防接種を受けてきました。
通常スペインでは、百日咳の予防接種は妊娠27週から36週の間に受けるように推奨されています。社会保険が適用されるので、公立病院で無料で受けられます。
予防接種当日、いくら不妊治療で自己注射慣れしていたとはいえやっぱり針は怖いもの。打たれる前に看護師さんに「痛くないですよね?」と確認してしまいました(笑)。看護師さんは大人な対応で優しく「蚊に刺される程度だから、ほとんど痛くないですよ」と和ませてくれました。結果、全く痛くなかったです。
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