バルセロナで不妊治療(人工授精・体外受精)後の妊娠・出産・子育て記録

スペインのバルセロナで体験した自然妊娠、稽留流産、不妊治療(人工授精・体外受精)、妊娠、出産後の子育てについて語っています。2017年10月に男児を出産(体外受精)。2022年9月に第二子出産(自然妊娠)。

2017年の凍結胚盤胞移植のまとめ

息子を妊娠した時(2017年)の凍結胚盤胞移植の記憶が曖昧なので、この機会にまとめてみることにしました。

D2(生理2日目):Progynova(プロギノバ)の服用開始  ※妊娠8週まで服用継続

D4:診察

D9:診察+移植日決定

D13:診察

D14:ウトロゲスタン挿入開始

D18:移植日 BT(胚盤胞移植)0

ということで、実際に病院に行って診察を受けたのは4回程度だったことがわかり、ホッ。二人目の不妊治療で気になるのは、やはり診察の回数。できれば息子との時間に影響出さずに治療を進めたいと思っていたので、凍結胚残っていて本当によかったです。

よくやった、昔の自分!

 

写真:2017年に移植された凍結胚盤胞(息子の原形)

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