帝王切開の傷口を3Dエコーで検査した結果...
流産後の診察で、帝王切開の傷口を詳しく見るために3Dエコーを受けるように言われ、先日行ってきました。
流産後の診察の記事はこちら↓
barcelona-funinchiryo.hatenablog.com
第二子のお産がまた帝王切開になるっていうのを確定するためかな〜とあまり考えずに検査を受けましたが、検査結果から帝王切開の内部の傷口の一部が完全に塞がってないことがわかり、近いうちその部分を縫う手術を受けることになりそうです。
当然ながら、傷口が完全に塞がるまで不妊治療は開始できないので、今の話では最低でも術後6ヶ月〜1年は妊娠できない模様。まさかの展開で動揺している気持ちの方が大きいですが、もし仮に今妊娠していたら、妊娠後期に入って子宮破裂なんかが起こって、母子ともに危険な状況になっていたかもしれないとのこと。
第二子妊娠・出産の予定が大幅に延びることになりますが、それも第二子が健康に生まれてくるために必要なプロセス。今は息子との時間を楽しみたいと思います。