「第二子妊娠・出産に向けて」シリーズ(と勝手に名付けてますが)3回目は、デリケートゾーン(VIO)のレーザー脱毛について。
デリケートゾーンの脱毛を考えるきっかけになったのは、長谷川潤さんのPodcastで聴いた森田敦子さんの回。
glenwood "HEART TO HEART"：Apple Podcast内の第30回 Phytotherapy | Guest :森田敦子
森田敦子さんの著書『潤うからだ』を読んだ人も中にはいるかもしれません。
デリケートゾーンのお手入れ、国が違えば考え方も変わるし、どれが正しいってわけではないんだろうけど、森田敦子さんの話を聞いて、もう少し真剣にお手入れの方法を考えてみようと思いました。個人的には毛を整えたりするのみでしたが、そうすると毛が中途半端に伸びてきたときに痒くなるという悩みが絶えず、結果、放置することもしばしば。そうすると生理の時にムレたりかぶれたり、匂いも気になっていました。ということで、せっかくレーザー脱毛するならVIO全処理お願いすることにしました。また、妊娠中や母乳育児中はレーザー脱毛できないので、やるなら不妊治療再開前だと考えていました。
ここスペインでは、脱毛する部分×1回のセッションごとにお金を払うのが一般的。施術の間隔は6週間ごとなので、不妊治療再開の時期になったら中断すればいいし、まずは1回試してみようと思い、1月から始めました。
感想はというと、痛い！！！
でも、始めてよかったです。
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