今回陰性に終わりましたが、凍結胚盤胞移植の流れをまとめてみました。2017年の不妊治療の時と大きく違うのは、移植日前日に採血が入り黄体ホルモン値を確認、そしてその数値によっては自己注射が入ることです。
D2 Progyluton(プロギルトン)の服用開始(8時間ごとに1錠)
D5 診察
D10 診察 +移植日決定
D15 コロナウイルス抗原検査(胚移植から48時間以内に実施)
D16 黄体ホルモン値確認のための採血
D17 凍結胚盤胞移植 BT0 +ホルモン補充用自己注射開始
BT12 妊娠判定 陰性
次の凍結胚盤胞移植に向けて、気持ち切り替えてやっていきます。今回は必要以上に頑張るのではなく、力抜けるところは抜いてリラックスして取り組めたらと思います。