バルセロナで不妊治療(人工授精・体外受精)後の妊娠・出産・子育て記録

スペインのバルセロナで体験した自然妊娠、稽留流産、不妊治療(人工授精・体外受精)、妊娠、出産後の子育てについて語っています。2017年10月に男児を出産(体外受精)。2022年9月に第二子出産(自然妊娠)。

二人目不妊治療 D6とD11 診察

ドクターとテレビ電話での相談を終え、後日D6に診察。ドクターとのテレビ電話の内容はこちらから↓

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経過良好とのことで、次の診察を予約して終了。

そしてD11の診察で、胚移植日が8月4日(水)に決まりました。先生からは、「移植日、8月3日以降だったらいつでもいいよー」と、移植日の選択の自由をぽんっと渡され、テンパる私。え!?私が選んでいいものなの!?と動揺しながら、必死で日本のカレンダーで六曜検索したりしましたが、どれもピンと来ず、直感で8月4日にしました。あとで調べてみると、2017年に息子を授かった胚移植の時と同じ、生理から18日目の移植。なんだか運命感じて、最後になる胚移植、うまくいってもいかなくても後悔なく臨めそうです。