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バルセロナで不妊治療(人工授精・体外受精)

バルセロナで体験した自然妊娠、稽留流産、不妊治療(人工授精、体外受精)について語っています。2016年の2回の人工授精を経て、2017年1月から体外受精を始めました。

D13 凍結胚移植に一人で行くこと

バルセロナで1回目の体外受精

凍結胚移植当日は、主人が仕事でどうしても休みが取れないので、移植の時は私一人で手術室に入るのですが、仕事が終わったらすぐに来てくれる予定なので、病院からは一緒に帰る予定です。

それを同僚A(私のお母さん的存在)が知って上司に話したところ、上司は「バルナ一人で行かせるなんて、そんなことはさせられない。当日はAも一緒に行ってあげなさい」と上司から同僚Aに付き添い命令が出ました。

私が外国に住んでいて家族が近くにいないことを知っているので、私が一人にならないようにと配慮してくれたのです。日本じゃ凍結胚移植だったら女性一人で病院に行くのは普通だとネットで読んでいたので、私も特に一人で行くことに抵抗はなかったのですが、スペイン人の同僚と上司にとっては、移植というそんな大切な日を一人で迎えるなんて、と主人が行けない代わりに職場の誰かが付き添えたらと考えてくれたのでしょう。そんな配慮ができる上司のもとで働ける私って、本当に幸せ者だと思います。

同僚はただ私と一緒に病院に行って、主人が来るまで待合室で待っているだけ。手術室は下半身裸になるので、さすがに同僚の前ではやっぱり恥ずかしいので、移植の時は手術室に私一人で入ることにしました。それなのに、「移植というバルナにとって大切な日に、私が同じ空間にいられるだけで嬉しい」と言ってくれた同僚には、もう感謝の言葉しかありません。

 

Moltes gràcies!

 

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