バルセロナで不妊治療(人工授精・体外受精)後の妊娠・出産・子育て記録

スペインのバルセロナで体験した自然妊娠、稽留流産、不妊治療(人工授精・体外受精)、妊娠、出産後の子育てについて語っています。2017年10月に男児を出産。現在、二人目妊娠目指して奮闘中。

第二子妊娠・出産に向けて 6: 感染症検査

先日、凍結胚盤胞移植に向けて必要な感染症検査(血液検査)を受けてきました。

去年受けた感染症検査についてはこちら↓

barcelona-funinchiryo.hatenablog.comとこちら↓

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今回の感染症検査を受けるにあたって、せっかくなら通常の血液検査も受けて現在の健康状態を確認しようと主人と話していたので、感染症検査+通常の血液検査とセットで受けてきました(といっても、採血の量は同じ)。

結果は、感染症検査については問題なかったのですが、コレステロール値が...(汗)コロナ禍でステイホームに慣れてしまったので、これからはいつもより長くウォーキングをして、食事も少し抑え気味にしなければと反省。

(追記:後日かかりつけ医に結果見てもらったら、コレステロール値、問題なかったみたいです。)

不妊治療開始前に生活習慣を見直せたので、いい機会になりました。

二人目不妊治療:薬Progyluton(プロギルトン)が売ってない!?

今回(2021年)の胚盤胞移植で処方された薬はProgyluton(プロギルトン)。4年前に服用したProgynova(プロギノバ)という薬と比べてとても安価なので「ラッキー!」なんて思っていたら、なんと現在バルセロナ全体(多分スペイン全体)で在庫なし!の状況が続いているよう。予定では、6月21日まで在庫が入らないんだとか...。詳細はこちら

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幸い、去年不妊治療再開するにあたってこの薬が処方された時に二箱買ってあったので(1箱11錠)、手元にProgyluton(プロギルトン)自体はありますが、なんせ1日3錠、2箱あっても1週間で飲み切ってしまいます。しかもこのお薬は妊娠10週まで服用するもの。。。

去年の薬購入の様子はこちら↓

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ということで、息子を妊娠した2017年に利用した隣国のアンドラの薬局で、また薬をオンライン購入することになりそうです。

二人目不妊治療:最初の診察

先日、不妊治療センターで胚盤胞移植に向けての診察を受けてきました。

エコーで現在の状況を確認して、今月行われる胚盤胞移植の同意書をもらって15分程度で終了。その中で質問したことは、

・2017年に胚盤胞移植したときに、息子の原型と一緒に融解されたもう一つの胚盤胞があったけれど、それを再度凍結して大丈夫だったのか?

(胚盤胞を2個融解された話はこちらから↓)

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回答:胚培養士が再度凍結できるかどうかその時に判断しているから、再凍結できたということは、特に影響なかったということ。

・31歳の時に採卵した胚盤胞を、現在36歳の私に移植する際の妊娠率

回答:胚盤胞移植の妊娠率は、現在の私の年齢ではなく採卵した年齢時の妊娠率が適用されるので、私が現在36歳であっても、採卵時の年齢が31歳だったので妊娠率は断然良くなるとのこと。

現在、胚盤胞が8個残っている状態(うち2つはAクラスの優等生)なので、採卵せずに次の生理周期を待って不妊治療再開できそうです。2017年の自分は二人目の妊娠なんてそもそも考える余裕もなかったけれど、今思えばあの時いっぱい胚盤胞が準備できていてよかった。よく頑張ったぞ、自分。

さて、あとは5月中旬に来る生理を待つのみです。

第二子妊娠・出産に向けて 5: 産婦人科医との診察

帝王切開の内部の傷口が3年経った今も塞がってないことを見つけてくれた産婦人科の先生のところへ、先日術後半年検診を受けに行ってきました。

腹腔鏡手術になる経緯についてはこちらから↓

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術後は良好で、次のお産も100%帝王切開になるけれど、それでも今の状態なら問題なく妊娠できると言ってもらえました。やっとこれで不妊治療始められるんだ!と実感でき、嬉しくて涙が溢れました。最後に、「次診察に来るときは、妊婦として来れたらいいなと思います」と話すと、先生も笑顔で「そうだね」と返してくれました。

二人目を妊娠する前からこの先生には色々とお世話になり、おかげで信頼関係も築けました(息子を妊娠、出産した時とは違う担当医)。今後二人目の妊娠、出産に向けて、安心して不妊治療始められそうです。

第二子妊娠・出産に向けて4: 心療内科医との電話診察

心療内科に初めてお世話になったのは、私が産後うつにかかった時。助産師さんの勧めで行くようになり、当時は「心療内科って何?」状態でしたが、通ってみるととてもよくて、無事に産後うつを乗り越えることができました。

産後うつ体験記はこちら↓

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心療内科医は、人生をより生きやすくするためのアドバイスをくれるメンタルヘルスのプロ。心の平安のために不可欠な医療サービスだと感じました。

そして今回、不妊治療を再開するにあたって、精神面を支えてくれるプロの存在が必要だと感じ、産後うつでお世話になった心療内科医の診察を予約し、先日電話診察を受けました。コロナ禍で世界全体が先の見えない不安定な中、不妊治療というこれまた先の見えないことを始めるので、プロの方に精神面をサポートしてもらえるという安心感があります。

やっと再開できる不妊治療。無事に凍結胚盤胞移植日を迎えられるよう、体調管理しっかり行っていきたいと思います。

二人目に向けて不妊治療再開します!

今月(4月)の生理が来ました。つまり、次の生理から不妊治療が再開できることになります。帝王切開の内部の傷口を塞ぐ手術を受けてから、もうすぐで6ヶ月が経とうとしています。

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再度妊娠できるまでに必要な6ヶ月。その間に、色々な気持ちを味わいました。周りのママ友が第二子を妊娠、出産していく度に胸がざわざわして、「羨ましい」と何度も思いました。でもその度に、息子と密な時間を過ごせることへの「感謝」の気持ちもありました。

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また先月は、コロナワクチンの接種をどうしようかと悩み、ワクチン打つまで待つということも考えましたが、ワクチン接種がいつになるかわからない状況の中、ひたすら待つのはやはり違うと思い、自分の本当の気持ちに耳を傾け、このまま接種せずに不妊治療を始めようと思います。

不妊治療の病院のドクターとの診察を5月初めに予約し、今はそれに向けて体と気持ちを整えているところです。

どうかうまくいきますように。

息子の名言:ミキサー車!

動物の絵本を見ながら、息子に質問を投げかけた時のこと。

私:「◯◯君は、犬さんと猫さんどっちが好き?」

息子:「ミキサー車!!」

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「二択の質問=どちらかの答えを選ばなければならない」という私の固定観念が見事に崩され、私も息子のように自由に生きたいと思える出来事でした。

花に興味を持った息子のために

幼稚園の行き帰りで必ずと言っていいほど見かける色とりどりのお花たち。息子も花への興味が出てきたのか、名前を教えると次見かけた時に覚えているので、これはいいチャンスと思い、早速お花図鑑を本屋で見つけ、インターネットで日本語名を調べて、お手製バイリンガル図鑑の出来上がり(花の名前のみ日本語訳)。

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絵がとっても綺麗で、一目惚れした花図鑑。
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お手製バイリンガル絵本の作り方はこちらから↓

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息子が幼稚園から帰ってきて、早速お花図鑑を見せて、花の名前を教えていったところ、、、

全く興味なし...(汗)!

母ちゃん、翻訳頑張ったのになぁ、、、まぁでも私が今回の翻訳作業でスペインで見かける花の名前を勉強できたし、いっか。。。