バルセロナで不妊治療(人工授精・体外受精)後の妊娠・出産・子育て記録

スペインのバルセロナで体験した自然妊娠、稽留流産、不妊治療(人工授精・体外受精)、妊娠、出産後の子育てについて語っています。2017年10月に男児を出産(体外受精)。2022年9月に第二子出産(自然妊娠)。

妊娠糖尿病の検査3日前から行う食事療法

妊娠糖尿病の再検査の3日前から、以下の食事療法を始めるように指示されました。

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朝食

-牛乳(脱脂乳desnatada)1杯またはヨーグルト0% 2個

-パン40g

-ハムかチーズ25g

 

おやつ

-果物1つ*

 

昼食

-野菜: サラダにしたり、他の材料と混ぜたりして摂取。例: サラダ、エスカリバダ(野菜のオーブン焼き)、パスタ用にトマトと玉ねぎソース、ご飯と一緒に食べる用の野菜炒め、トマトサラダなど。

-炭水化物:茹でたじゃがいも200g、または豆類200g、またはお米(炊く前の重さ)60g、またはパスタ(茹でる前の重さ)60g、またはパン80g。

-タンパク質: 肉150g (皮なしの鶏肉、牛肉、うさぎの肉、七面鳥ヒレ肉)、または魚150g(白身魚、青魚、魚介類)、または卵2個(ゆで卵、卵焼きなど)。

-果物1つ*

 

おやつ

-牛乳(脱脂乳desnatada)1杯またはヨーグルト0% 2個

-パン40gまたはシリアル30g

 

夕食

昼食と同様

 

寝る前に

-牛乳(脱脂乳desnatada)1杯またはヨーグルト0% 2個

-クッキー2枚またはパン20g

 

-油はスープ用スプーン4杯まで

-*300g: いちご、メロン、スイカ、グレープフルーツ、桑の実、ブルーベリー

   100g: バナナ、さくらんぼ、ぶどう、びわ、いちじく、チェリモヤ、柿、マンゴー、ザクロ

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という具合に、3日間お腹パンパンになるくらい食べなければいけません。