バルセロナで不妊治療(人工授精・体外受精)後の妊娠記録

スペインのバルセロナで体験した自然妊娠、稽留流産、不妊治療(人工授精・体外受精)について語っています。2016年の2回の人工授精を経て、2017年1月から体外受精開始。現在妊娠中で、11月に出産予定。

BT9 職場での軽食パーティー

今日は職場での軽食パーティーでした。

軽食の中には、サンドイッチやフォカッチャの他に、妊娠中は避けた方がいい生ハム、生サーモン(しかも、ジントニック漬け)もありました。

まだ病院での判定日まで数日ありますが、先日の妊娠検査薬での陽性反応後は一応食べるものには気をつけるようにしていました。が、おいしい物を目の前にするとすっかり「妊婦かもしれない」という可能性を忘れ、食いしん坊の私が出てきてしまいました。生ハム、サーモンを次から次へとパクパク食べていました。

妊娠検査薬の結果を知っている同僚はそんな私を見て「バルナ、これ生ものよ!しかもアルコール漬け!」と目で訴えていました。同僚の顔を見て我に返り、生ハムと生サーモンには別れを告げ、サンドイッチとフォカッチャをつまみに行きました。

まだまだ妊婦だと意識するには時間がかかりそうです...ってまだ100%妊娠しているとは限りませんが、避けられるなら今から意識して生ものやアルコールの摂取は控えようと思います。

どうか妊娠していますように!!!

 

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BT9 フライング検査2

フライング検査翌日、今度はうちにあった安物の妊娠検査薬を使ってみました(懲りずに、また!?)。

うっすらですが、二重線が見えています。

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思えば2015年に妊娠した時にも妊娠の事実が信じられず、高い妊娠検査薬と安物の検査薬の両方を使って妊娠を確かめたものです。

今回もなんとなく安物の検査薬でも陽性反応を見たくなって、これで二重線が拝めたらもう少し妊娠の可能性を信じられるかもと思ったのです。

さて、判定日(BT12)まで残り3日となりました。土日挟むので、週末はゆっくり体を休めようと思います。

 

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BT8 フライング検査

フライング検査は、来週の判定日前日にやろうと思っていました。それは、病院で陰性報告を受けた時に気持ちの覚悟をしておくため。

でも今朝、携帯を見ると大学時代の友人から妊娠報告メールが届いて、「これは何かの兆候かも!」とすぐさま妊娠検査薬を試しました。その結果、

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+…ポ、ポジティブ、ポシティボ(positivo)=陽性反応!!!

このポジティブ印を見たのは2015年に初めて妊娠した時で、その時はもう声を出すくらい嬉しくて涙が出たのに、今回の検査では涙どころか喜びも湧いてきませんでした。それはきっと、妊娠検査薬の陽性反応はただの一歩であって、病院で診てもらうまでは子宮外妊娠、化学流産の可能性だって十分にあるし、流産経験者としては安定期に入るまでは安心できません。

職場に着いて、胚移植に付き添ってくれた同僚には一応フライング検査の結果を報告しました。まだ病院で診てもらわないと詳しいことはわからないけど、"妊娠検査薬"では陽性と出たよ、と念を押して。すると、私とは対照的にボロボロと涙を流して喜んでいました。「おめでとう、バルナ!本当に嬉しいわ!」と。それを見て私も嬉しくなりました。検査薬の結果が100%信用できるわけではないし、化学流産の可能性だって十分にある。それに、妊娠が確定してもこれから流産の恐怖が待っている。それでもこうして陽性判定が出たのは、間違いなく妊娠への第一歩。お腹の中にいる胚盤胞の生命力を信じて、判定日まで前向きに過ごしたいと思います。

どうか妊娠していますように。

 

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BT6 夢で妊娠検査薬を使う

とってもリアルな夢でした。

夢で使った妊娠検査薬の結果は…陽性でした。それもちょっと待った末の陽性。最初は陰性?と思わせておいて実は陽性という、なんともドラマに出てきそうな展開でした。

自分では妊娠の有無についてあまり気にしていないつもりだったけれど、潜在意識の中では、常に妊娠のことで頭がいっぱいだったんだなと思いました。

いつフライング検査をしようかと、日本語とスペイン語の掲示板のコメントを読んでみたけれど、結局病院での判定日を待たないと確かなことはわからない。変な期待・絶望を味わうことの意味をここ数日考えています。たとえ陽性が出ても心から喜べない現実、かといって陰性が出たらきっと凹むだろうな...一喜一憂している自分が容易に目に浮かびます。

妊娠検査薬は数ヶ月前から買い溜めてあったので、やろうと思えばすぐにでも検査できるけれど、なかなか現実と向き合う覚悟ができていない状況です。BT12に判定日なので、その前日あたりに検査してみようと思っています。

 

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BT5 花粉症が辛い

2月の中旬辺りから、徐々に暖かくなってきたバルセロナ。春の訪れを感じる素敵な時期ではあるけれど、ただでさえ雨が降らないバルセロナ、花粉症持ちの私には辛い時期となりました。

目がかゆい、鼻水たれたれ、くしゃみも出る出る…とはいえ薬を飲まなくてもなんとか耐えられる症状なので、ティッシュを常備し毎日過ごしています。

夜中に鼻が詰まって目が覚めることが多く、鼻が詰まると口呼吸になって喉が乾燥、という悪循環。朝起きるとなんとなく体がだるいのは、花粉症のせい(鼻が詰まってきちんと休めてないから)なのか、それとも妊娠超初期症状なのかわかりません。生理前のような体温が下がっていく感覚もあって、なんとなくホルモンバランスが乱れているのを感じ、もしかしたら生理が来てしまうかもしれないことを主人に話しました。

一回目の体外受精で妊娠できるなんて期待しちゃいけない、そんなこと頭では十分理解しているつもりでも、期待しないで過ごすなんてかなり難しいこと。ただ、仕事があるおかげで、少なくとも仕事をしている間はそれ以外のことを考えないので、意外に1日が早く過ぎてくれます。

判定日(BT12)まであと1週間。風邪ひかないように気をつけるぞー!

 

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BT0〜BT5:症状

凍結胚盤胞移植直後から5日目までに感じた症状をまとめました。

移植直後から下腹部にチクチクした痛みがあり、翌日(BT1)からは右卵巣付近の痛みがありました。週末にあたるBT3とBT4はほとんど症状がなく、胚移植直後ってもっと症状があるものだと思っていたので心配になり、他の人がどんな症状を持っていたのかインターネットで調べていました。

その後BT5辺りから、コーヒーや紅茶を飲むとなんとなく胃がもたれるような感覚(妊娠意識しすぎてるからか笑)、夜中は(水分の取り過ぎだったのか)尿意で目が覚めました。そのうち腰痛や便秘も始まりましたが、どの症状も生理前に頻繁に起こるものなので、これが妊娠の超初期症状なのかは今のところ定かではありません。

判定日まであと1週間、とにかく体調だけは崩さないように気をつけたいと思います。

 

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バルセロナの不妊治療専門クリニック

バルセロナ不妊治療を検討している方の参考になればと思い、不妊治療専門クリニック一覧を掲載しているリンクをご紹介します。

https://www.reproduccionasistida.org/zona/clinicas/barcelona/

リンクを見ると、バルセロナ県だけで30以上もの不妊治療専門のクリニックが存在します。

私はこの中の3施設でしか実際に診察を受けていませんが、病院を決める前に、診察を受けなかったクリニックのホームページもいくつかチェックして、病院の規模や治療実績、口コミなども確認したうえで、今通っている病院に決めました。口コミといえばこの掲示板↓、とても役に立ちました。

www.arrobaspain.com

そして病院選びで何より大事なのは、ズバリ直感(intuición)だと思います。実際にその病院で治療を受けている自分をイメージできるかどうか、これが私にとっては最終的な判断材料になりました。

今お世話になっているB病院で最初の無料診察を受けた時に、不思議とB病院に通っている自分がイメージできて、先生やスタッフの印象もよかったので直感的に「ここだ!」と感じました。

今ではほとんどの病院が無料診察を行っているので、可能なら実際に気になったクリニックで診察を受けてみるのがいいと思います。

 

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BT2 会社の食事会

今日は会社の食事会でした。

海沿いのレストランで美味しいパエリアを食べてお腹いっぱいになりながら、少しだけ白ワインと発泡酒ワインもいただきました。

食事会には社長も同席していて、私の胚移植のことは上司を通して知っているのですが、帰り際に別れの挨拶(スペイン人は会った時と別れる時に挨拶で両頬にキスをします)をした時に、社長が耳元でそっと「バルナ、おめでとう」と自分のことのように胚移植を喜んでくれました。

同僚、上司、社長といい、こんなに温かい人たちに囲まれながら仕事ができている私はなんて幸せ者なんだろう。まだ妊娠しているかわからないし、保証もないけれど、それでもこんなに多くの人に支えられながら移植を迎えらたことに、心から感謝しました。

誰かの幸せを自分の幸せのことのように喜べる人間になりたい、そう心から思えた日でした。

胚盤胞ちゃん、どうか育ってくれますように。

 

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