バルセロナで不妊治療(人工授精・体外受精)後の妊娠・出産・子育て記録

スペインのバルセロナで体験した自然妊娠、稽留流産、不妊治療(人工授精・体外受精)、妊娠、出産後の子育てについて語っています。2017年10月に男児を出産(体外受精)。2022年9月に第二子出産(自然妊娠)。

39w0d 保育園訪問

妊娠39週、ここのところ毎日5キロは歩くようにしているので、自宅付近の保育園などを見つけてはベルを鳴らして訪問しています。

スペインの場合、通常生後4ヶ月(産休が4ヶ月で終わるのに合わせて)から入園可能で、公立の保育園は毎年4月または5月に施設見学&申し込みが始まり、実際の入園は9月からです。つまり、我が子を公立の保育園に入れるためには来年の9月まで待たなければならず、その間は私立の保育園に入れることになります。私は産休4ヶ月+有給休暇1ヶ月などを足して5ヶ月ちょっと産休が取れるので、私立保育園に入れるのはその後になりますが、現在私か主人のどちらかが休職、または主人の家族に育児を頼むことも考えているので実際にどうなるかわかりませんが、それでも出産前に保育園訪問を始められてよかったと思っています。

 

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