バルセロナで不妊治療(人工授精・体外受精)後の妊娠・出産・子育て記録

スペインのバルセロナで体験した自然妊娠、稽留流産、不妊治療(人工授精・体外受精)、妊娠、出産後の子育てについて語っています。2017年10月に男児を出産。現在、二人目妊娠目指して奮闘中。

二人目不妊治療 D17 凍結胚盤胞移植BT0

凍結胚盤胞移植当日、病院に指定された時刻の13時に到着し、13時半の凍結胚盤胞移植を待ちました。

ドクターが他の患者の対応で少し遅れたものの、無事に移植を終え、息子の幼稚園が終わる頃には家に戻ることができました(息子の同級生のママに、万が一遅れたらお迎えよろしくと頼めたのは心強かったです)。

移植を待っている間、この病室で待機。ホテルのように綺麗でびっくりしました。
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そして培養士さんが来て、「質のいい胚盤胞よ」と融解された胚盤胞を見せてくれました。
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2017年のたまごさん、おかえり。息子と同じ時に採れた胚盤胞をやっとお迎えすることができました。

ここまで辿り着くまでに長い道のりでした。

2020年3月の日本への里帰りを終えたら、本格的に二人目をと考えていた矢先のコロナで、全てが止まった数ヶ月。ロックダウンが緩和された2020年7月、不妊治療病院での診察を終え、さぁ本格的に不妊治療始めようと思った矢先の自然妊娠。喜びもつかの間、妊娠6週で流産。さぁ生理2回待って不妊治療だ!と立ち直ったら、今度は3年前の帝王切開の内部の傷口が塞がってなかったことがわかり、2020年11月に手術。術後6ヶ月は妊娠できないと言われ、待つこと半年。そして、2021年5月3日、不妊治療病院の診察、そしてやっと今回凍結胚盤胞移植を迎えることができました。

さて、今日の夜から2週間自己注射が始まります。

Prolutex (プロルテックス)という薬で、14日分128,51ユーロ。

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この薬には注射器、注射針がついてないので別で薬局で買うことになります。

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注射針1本 0,50ユーロ 細い注射針1本 0,13ユーロ