凍結胚盤胞移植当日の夜から、Prolutex(プロルテックス)という黄体ホルモン(プロゲステロン)の自己注射を始めました。移植前から飲んでいた薬と膣錠(プロゲステロン)も引き続き使用します。
自己注射を始めることになった経緯はこちら↓
barcelona-funinchiryo.hatenablog.com
Prolutex(プロルテックス) 14日分128,51ユーロ
注射針1本 0,50ユーロ 細い皮下注射針1本 0,13ユーロ
日本語ではProlutex(プロルテックス)体験談が見つからなかったので、スペイン語で検索してみると、「痛い」の文字が...。すでにそれでびびってしまった私。ただ、実際に自己注射してみると、注射針の痛みはほとんどなく、これなら2週間無理なく続けられそうです。ただ、打ってからちょっと経つと、薬が入った場所を押すと痛いので、お腹周りのゆるいズボンが必須です。