第二子妊娠: 29w3d 百日咳のワクチン接種と助産師の診察
29週のこの日、公立病院(CAP:スペイン語で「カップ」)にて、百日咳のワクチンを打ってきました。スペインでは、妊娠27週から36週の間にワクチンを受けるよう指示されます。
私はスペインで私立保険(Mútua)に入っているので、通常の妊婦健診は全て私立病院の産科医にお願いしていますが、息子の時もそうだったのですが、出産後ほとんど公立病院の助産師にお世話になることが多く(特に授乳のことで)、二人目の時もそうなることを予想して、今のうちに担当の助産師を知っておこうと思いアポを取りました。息子の時にお世話になった助産師はすでに定年退職していたのが残念でしたが、今回の新しい助産師さんもいい人そうなので安心しました。
妊娠後期に入ってから便秘気味になることが多く、助産師に相談したところお薬を処方してくれました。今まで便秘知らずでここまで来れたのが奇跡でしたが、食事でなんとかできるところはして、無理ならお薬飲んで便秘を改善しようと思います。